コンテストとBOOKが末永く続く事を願っております
昨年初めて応募し、今年も楽しみにしていましたが、5/21に脳梗塞を発症し、自宅で2ヶ月弱過ごし、7/16穏やかに天国へと旅立ちました。ご長寿ペットコンテストとBOOKが末永く続く事を願っております。
Kelyの母さん(60代)
過去にエントリーいただいた参加者の声をご紹介します。(1件-10件/XX件)
昨年初めて応募し、今年も楽しみにしていましたが、5/21に脳梗塞を発症し、自宅で2ヶ月弱過ごし、7/16穏やかに天国へと旅立ちました。ご長寿ペットコンテストとBOOKが末永く続く事を願っております。
Kelyの母さん(60代)
我が家のラブリーわんにゃんですもの!そりゃあ、自慢したいですよ!!そんな可愛い子ちゃん達をホームページに掲載して頂き、参加賞のわんにゃんブックまで頂けるこのフォトコンテストを毎年楽しみにしてます!! まだ入賞はした事はないのですが、去年は猫のベリーがコンテスト開催中に「うちの子紹介」で紹介して頂き、我が家のラブリー達を自慢すると言う夢が一つ叶いました。次は、犬の千乃のうちの子紹介掲載と、何らかの賞に入賞する事です。夢はでっかく!目指せ、入賞!!来年も、二匹一緒に参加出来ますように!
UoxoUさん(30代)
これからも毎年参加できる事を願っていましたが、3月にリンパ腫であることが
わかりました。すぐに抗がん剤治療を開始しましたが、2ヶ月の闘病生活であっと
いう間に虹の橋を渡ってしまいました。あと3ヶ月で14歳の誕生日だったのに、
とても残念です。まだ2冊ですが、もっと増やして思い出を作っていけたらと
思っていました。この2冊は、大切な宝物です。
フォトコンテストがずっと続くことを願っています。
望月清子さん(50代)
ラブラドールの平均寿命が、13歳。14歳になった時、このコンテストを病院で知りました。
毎年応募しながら、また来年も!と、楽しみながら応募しました。16歳10ヶ月で、虹組さんになりましたが、今でも大切な思い出です。
ありがとうございました!
ラブママさん(50代)
昨年はコンテストに参加する前に虹の橋に逝ってしまい、姉ちゃんだけの応募になったけど、今年はナナも参加者の声で参加できるね。
シロさん(40代)
友達がたくさん載った写真入りBOOKが届きとても嬉しかったです。
うちの子は心臓が悪く、来年も応募できるかわかりませんが、今年もBOOK楽しみにしています。
与那覇由美さん(50代)
ご長寿コンテストに出す写真を選ぶにわたって、再度自分の犬が年を重ねた、ならではの可愛さ、愛おしさを再確認できた。
そして、今年も参加できてよかったなと思う。来年参加できるよう頑張ってもらいたいです
ベルチさん(20代)
昨年初めて参加いたしましたが、たくさんのご長寿犬&猫の写真に癒され、勇気をもらいました。
今夏、倒れて今年は参加できないかと不安でしたが回復して元気な笑顔で毎日頑張っています。
来年も参加できるように、たくさん笑って過ごしたいと思います。
小宮 真由美さん(10代)
あらためて年齢と向き合う機会が出来ました。
ページをめくる度に、たくさんの仲間に励まされているように感じ、
この一瞬一瞬を大切にしたいと思いました。
りたむさん(40代)
参加を決めた時にはもう、あまり長くはない、という病状で、毎日が介護に追われる日々でした。
正直、大変なことも少なくありませんでしたが、かけがえのない愛おしい時間でした。
そんな中でコンテストに応募できたことは、励みでもありましたし、素敵な思い出になりました。
いただいたワンニャンBookは、さしずめピーチの卒業アルバム、といったところでしょうか・・・
ほんとうに素敵な機会をいただいてありがとうございました。
がんもどきさん(40代)
昨年お世話になっていた動物病院の待合室でたまたまポスターを見て長寿の記念になりそうと応募しました。我が家の愛犬くろは昨年天寿を全うし17歳7ヶ月で虹の国に旅立ちましたが、いつもみんなに誉めてもらっていたくろの笑顔が載ったワンにゃんbookはくろからの素敵な最後のプレゼントになりました。いつまでも大切にしていきたいです。本当にありがとうございました。
くろFamilyさん(40代)
一昨年に、16歳の兄弟犬のセイ&サンで参加しました。去年セイが旅立ち、サンが17歳になりました。日に日に年老いていきますが、もう少しだけ一緒にいたいと毎日祈っています。
これに参加させて頂いて、全国にたくさんの幸せなワンちゃんや猫ちゃん達がいる事、そしていろんな事を勉強させられました。
ssmamさん(50代)
長寿のワンちゃんネコちゃんを見て「よし我が家も!」と微笑ましく見ていました。
応募は今回が最後になります。
更に寂しさが増します。
またいつの日か可愛い子に会う機会があるまで続けていて下さい。
前田育代さん(50代)
昨年初めて参加し、節目の20歳になる今年もぜひ参加を!
と思っていましたが、8月17日に虹の橋を渡りました。1回だけの参加になりましたが、ワンニャンBOOKに掲載していただき、生きた証を一つ残すことが出来ました。いつも一緒に居てくれたオセちゃん、命いっぱいに生きた立派な長寿だったよ!
三田 久徳さん(40代)
昨年初めてこのコンテストのことを知り21歳で応募させていただきました。「来年も参加しようね」と話し、まだまだ元気に頑張ってくれると思っていましたが年末から腎機能が悪化し22歳のお誕生日一月前の5月に天国へ旅立ちました。主治医の先生のおかげもあり最後の春、穏やかに過ごすことが出来ました。最初で最後の参加になってしまいましたが素敵な本もいただきとても大切な思い出になりました。モヘアの生きた証を有り難うございました。
もへほっぺさん(40代)
14歳で腎不全となり第7回参加が最後かと思っていました。
その後脳疾患も患いながら第9回に参加するまで驚異的な頑張りを見せてくれました。
参加出来る喜びを感じられた良い思い出です。
うーたんさん(40代)
たくさんのお友達と一緒に掲載されたワンニャンBOOKは良い記念です。
今年も参加できるお友達をお空の上から応援していると思います。
コシネロさん(50代)
いつかご長寿のグランプリに選ばれること楽しみにしていたのですが、去年の暮れに17才で虹の橋を渡りました。去年のホームページにララの写真が選ばれていたのが、すごく嬉しかったです。
ルナも11才、毎年送らせてもらいます。
林谷 千鶴さん(60代)
闘病中で一日を無事に終えた事に感謝する一年でした。そんな中たくさんのご長寿さんと飼い主さんが頑張っていらっしゃる事に大きな励ましを頂きました。来年もこの場所に帰ってくる事を目標の一つにして頑張ります。
まとみのおばあちゃんさん(50代)
入賞は出来ませんでしたが
写真入りのBOOKが届きとても嬉しかったです!
やはり、うちの子が1番可愛かったです…笑笑
親バカです。
みぃやんさん(40代)
昨年初めて投稿し本が届き、我が家のリックんより元気で長生きのワンちゃん猫ちゃん写真見て驚きました。リックんが後何年生きれるかわかりませんが、本に載せて頂き生きる希望につながればと思ってます。
リキさん(10代)
2016年に、初めて参加しました。とても記念になり、これからも、是非是非参加させていただこうと思います。お友達も、参加していて一緒に思い出作り嬉しいです。
c-chanさん
「治療費がかかると遺棄された」と知り不憫では家に複数いたけど保護した白血病の猫が7年3か月を過ごし旅立ちました。
待ち望んだ去年の応募は嬉しかった。
もう叶わない。改めてこの企画に感謝です。
N・MUROさん(60代)
昨年の3月、仲の良い妹チワワを亡くし落ち込んでいた町蔵。
その後ちょっとずつ元気になり、8月のお誕生日会にはとっても素敵な笑顔を見せてくれて、その写真を見て初めて応募を決めました。
たくさんの可愛いシニアちゃん達と一緒に載れた事も嬉しく、届いた冊子を拝見して応募して本当に良かったと思いました。
14歳ながらスタスタと軽く1時間は散歩しちゃう町蔵、また今年も15歳の誕生日を迎えられるよう、体調ケアしながら楽しく一緒に暮らしていきたいです。
目指せ20歳です!
るちゃさん(40代)
凄く記念になり感謝です。
谷上 雅子さん(40代)
れれと一緒に歩んだ証。
時が経つごとに さらに大切な記念になっていきました。
また、全国のみんなの笑顔やがんばりを見ていると、
それぞれの家族のかけがえのない幸せを感じます。
越智 裕味子さん(40代)
一昨年年末にもう一匹のチビっ子を迎え、
ついついそちらに注意が行きがちなのですが、
先住高齢犬カイさんは嫉妬もせず穏やかに見守ってくれています。
このコンテストのおかけでついつい忘れがちなカイへの感謝を再認識することができました。
2匹一緒に仲良く過ごせる毎日を大切に過ごしたいです。
コナさん(40代)
昨年初めて応募させて頂きました。自分のわんこが本に載るなんて~という軽い気持ちで応募しましたが毎年応募して、まるちゃんのお顔が歳を増して真っ白になっていくのをひとつのアルバムとして残していきたいです
ちびまるさん(30代)
過去二回ほど参加させて頂き他の元気なシニア犬を見ながらまた頑張ろう!って思えます。 シニアになると生活も少しずつ変わっていきますがシニアならではのかわいさがまたあります。情報を共有できたりするのも心強いです。今年18歳になったラム。張り切って参加させていただきます!
ラムママさん(40代)
この度は貴重な思い出をありがとうございました。本が届く少し前、2016年10月4日天使の日18歳11ヶ月2日アンナは虹の橋へ旅立ちました。
いつも病院の待合室で拝見していたご長寿コンテスト。気づけばアンナも超長寿さんで、思い出に応募させて頂きました。アンナが産まれてきてくれ、家族になり、中学生だった私には妹が出来たようで宝でした。アンナの長生きした証と、同じ時代を共にした仲間の顔を見れて嬉しく思いました。永遠に自慢の可愛い妹です。
阿部 祐梨子さん(30代)
2017年も参加をと思っておりましたが3月7日にお空の学校へ出発となりました。うちの子紹介にも掲載いただけたのはとても良い思い出です。ありがとう、頑張り屋さんの光太朗が大好きだよ!!
西間木俊恵さん(30代)
2013年10歳の頃に、このコンテストの存在を知り応募しました。
そこから毎年恒例になり、記念として楽しんでいます。
今年11月で15歳。もちろん応募します♪
置田 久利子さん(40代)
2015年に初めて応募させて頂きました。
21歳で福岡から、東京へ新幹線で来て、22歳を迎え、腎不全、心筋症肥大で余命宣告1週間を受けたにも関わらず、52日間頑張って生きてくれました。
でも、今年7月。23歳目前で虹の橋を渡りました。
生きる事の大切さを教えてくれ、沢山の想い出を残してくれた桃子。
この様な機会を作って頂きまして、本当にありがとうございました。
倉重あきこさん(40代)
ワンニャンbookで我が子を見た時、成長の1ページを頂いたような、そんな嬉しさがこみ上げました。
今夏、腎不全を発症し、週2回の点滴で頑張っています。痩せたこの子を見る度、命を預かっていることを思い知らされました。
是非又新しい一ページとなるよう期待しています。
三味線屋さん(60代)
一度だけでしたが。。。
病気を発症して、余命宣告を受けている中何とか頑張って生きて応募することができました。
とても思い出深く、エントリーさせて頂けただけでも幸せでした。
ありがとうございました。
SHINOAさん(50代)
今年も参加できたことをとてもうれしく思うと同時にホッとしています。
昨年は孫犬が誕生したその日に倒れ、危険な状態になりましたが、酸素室からみごと奇跡の復活を果たしました。
なんとパオロは14歳半で子宝に恵まれ、奇跡の子供たちが誕生しました!
本当にパオロはミラクルです。三世代で毎日にぎやかに暮らしています。
コンテストへの参加は長生きの励みになっています。
cobby☆さん(40代)
最初で最後の参加となってしまいましたがとても良い思い出になりました。
素敵な冊子を頂けて感動しています。沢山のご長寿ペットちゃん達に励まされました!
ゆうこさん(60代)
最初で最後と思い参加させて頂きました!良い思い出に成りました!ありがとうございますm(__)m
安田 富美子さん(50代)
フォトコンテストの本を見るたびシニアで元気なワンちゃん、ねこちゃんがたくさんいて驚いてます。我が家も負けずにシニア生活を満喫していきます。
あきあささん(40代)
2013年度(第6回)に応募させて頂き、石田先生より特別賞を頂きました!
当該コンテストへは初めての応募だったのですが、受賞のご連絡を頂いた際の驚きと嬉しさは今でも鮮明に記憶しております。
DM(変性性脊髄症)を患い闘病中だった私や虹の橋を渡った愛犬モモタロウにとって、受賞は最大のギフトであり思い出です。
ありがとうございました!!
廣田明湖さん(40代)
応募してから本が届くまでとっても楽しみです。
記念になります。毎年、参加し続けられたらいいなと思います。
ビーンママさん(50代)
去年のワンニャンBOOKではSNSのお友達もたくさん掲載され、大変良い記念になりました。
お友達もBOOKを大変喜んでくださいました。
今年も企画の情報をSNSにUPしたので、たくさんのお友達と同じBOOKに掲載される事が楽しみです。
コシネロさん(50代)
2014年に特別賞を21歳の2015年にご長寿賞を受賞!!
しかし本が届いた数日後に亡くなり…まるで喜ぶ私を見届けてからのように…。
記憶と記録に残ったスゴい子でした!!
愛犬ハナとの思い出のイベントです。
藤井健一さん(40代)
毎年こちらに写真を送れることを、嬉しく思っています。きっかけは我が家のラブリー達を自慢したくてフォトコンテストを検索していたらこちらのサイトを発見して応募するようになりました。
ベリー(猫)は友人から譲って貰った猫で、母猫はベリーが13歳の時に亡くなってしまいました。
それから、母猫の分まで長生きしている姿を記録したくてフォトコンテストに応募させて頂いています。後から飼い始めた千乃(犬)もシニアになり一緒に応募しています。
これからも二匹一緒にフォトコンテストに応募できるよう、健康に気を付けていきたいと思います。
こちらのフォトコンテストがこれからも続いていきますように! 願っています。
UoxoUさん(30代)
昨年はじめて参加させてもらいました‼当時14歳でした。まだまだ元気に毎年参加させてもらいたかったですが、昨年が最初で最後の参加になってしまいました。
でも、今では良い思い出の1つとして、大切に冊子を保存しています。
りんちゃん‼14歳立派な御長寿でしたね‼
吉原 彩乃さん(30代)
10歳以上の2匹には「来年もまた出ようね」と励みにしてます。
そして、去年推定で7歳になった写真の白血病ゆえ遺棄されてたこの子を正確な誕生日がわからず「出会ってから7年」と1年待ったのでよけいに感無量です。
勇気さん(60代)
今年も参加しようと楽しみにしておりましたが、この春に亡くなってしまいました。
最後まで一生懸命生きてくれ、コンテスト参加は本当にいい思い出になりました。
これからもずっと開催されますように。
カイさん(50代)
毎年、毎年この時期がくるのを楽しみに、1年元気で過ごせた事に感謝してチャーリーと参加させて頂いていました。
今年の年末には二十歳のお祝いを楽しみにしていましたが、残念ながら2月に突然旅立ってしまいました。
きっと今頃は、先立たれた大好きな奥さんと一緒にラブラブで過ごしている事と思います。
OKAMENさん(40代)
間も無く16歳を迎えるMシュナを応募しました。落ちてはしまいましたが。
その後、亡くなって、良い思い出になりました。ありがとうございます。
不思議な話ですが、その後、その犬が夢に出てきて、次に我が家にやってくるワンコの目印を教えてくれました。
その通りのワンコがきました。いとまごいの間、探してくれたと思うと感謝で一杯です。
佐藤奈美さん(40代)
れれと一緒に歩んだ証。とてもとても大切な記念になりました。
そして、みんなの表情を見ていると歳を重ねるっていいなと思います。
越智 裕味子さん(40代)
他の方の老犬、老猫ちゃんの写真を拝見し皆良い顔していて、幸せな気持ちになりました。
正直、介護等大変ですが、うちの子になってくれた感謝を込めて愛情いっぱい世話したいと思います。
九鬼 由恵さん(30代・主婦)
3匹と生活していて1匹は家で産まれた子だから、いつまでも赤ちゃん感覚で甘やかしていましたが、今回応募した時にその子も対象になる事にビックリしました。
いつまでも赤ちゃんな訳ないから、これからはシニアケアも少しずつしていこうと思うきっかけになりました。
ありがとうございました。
吉冨 沙紀さん(20代・主婦)
3匹共に別々の時期、別々の保護団体さんから里親になり、今では仲良し3姉妹、、、ばーちゃんたちになりました。
それぞれ、心臓や椎間板ヘルニアなど持病あり、寝てる時間が増えましたけど、いつまでも愛娘たちに癒されながら、少しでも長生きしてくれるように心がけています。
拝見してて、皆愛されてるこたちばかりで、見てるだけで癒されますよね。
まだまだ、不幸なわんこ達がたくさんいますが、少しでも幸せなこが増えてくれることを祈ってます。
羽原 由紀子さん
ご長寿だけあって決して良好な状況ではありませんでしたが、そんな中でこのようなイベントに参加するということは、ひと時の幸せな話題となり、元気の源になりました。また旅立ってからのよい思い出となりました。まるも受賞後、たくさんの方からお声をかけていただき、もう一回誕生日を迎えた一週間後に旅立っていきました。今はこのコンテストに参加した思い出が私の心の支えになっています。
snowsheepさん(50代・主婦)
愛犬たら子も周囲から""長寿ですね""と言われる歳になり、かかりつけの動物病院のポスターを見て応募したのが二年前、15歳の誕生日を過ぎてからでした。
コンテストのサイトを見たところ流石にご長寿の多いことでビックリ!!
毎年の応募が元気に過ごす当面の目標となっています。
今井 健一 さん(60代)
三浦愛姫…奈々親子です。残念ながら愛姫は、昨年19才で、亡くなりました。子の奈々は、元気です。良い記念の思いでのカレンダー…大事にしてます☆あにらぼ長寿イベントへ奈々が、参加出来るまで楽しみに長生きしてもらいたいです。奈々は、頑張ります。有り難うございました。☆
匿名希望
毎年ご長寿ペットを見る度に、皆の頑張っている姿に感動しています。
我が家でも自宅で生まれたコロンとシオンが、沢山の病気を乗り越えて15歳以上長生きしてくれた事に心から感謝しています。
雨さん(40代・主婦)
今年も参加を目指していましたが残念ながら6月に22歳を目前に永眠しました。
最期までよく頑張ってくれました。コンテスト参加はいい思い出になりました。
木村 幸以さん(70代・施設整備業)
毎回シニア達の頑張っている姿に励まされ元気を貰っています!
歳をとればとるほど大変なことも多くなりますが、それだけに一層きずなも深まっているような気がします。
仔犬の頃の無邪気な可愛さとはまた違う、なんとも言えない愛おしさがシニア犬猫にはあると思います。
まちこさん(40代・パート)
ご長寿のワンちゃん、ねこちゃんの年齢が高く、まだまだうちの子も元気でいて欲しいなと思います。
お友達と一緒に参加しましたので同じ紙面に載せていただき記念になります。
ビーンママさん(50代・主婦)
来たときは、真菌症・疥癬・シラミ・両後ろ足の肉球が切れている・内爪が肉に食い込んでいる・貧血・口内炎・獣医院で1週間入院・再手術でまた入院と、大変でしたが可愛いい子でした。獣医に「この子死んでた子」と言われたのですが、それから1年よく生きました。よく頑張った!私も!!
makiさん(60代・主婦)
病気が見つかり、ネット検索していた時にたまたま見つけたご長寿ペットフォトコンテスト。その半年後に9歳で亡くなってしまったので最初で最後の応募でしたが、いただいた「ワンニャンBOOK」は今でも大切な思い出です。
みやさん(30代・会社員)
「ドル&ゆり」の2匹は、同胎の兄妹で、この7月に無事、2匹揃って15歳のお誕生日を迎えました。「ドル」はチャンピオンの称号を、「ゆり」は2年半の闘病に勝利し、我が家の宝です。 ずっとずっと元気で長生きして欲しい・・・今は、これだけを切望しています。
虚無想さん(60代・主婦)
全国のご長寿さん達と一緒に掲載された本は、とても記念になる素敵なものでした。今年も、いっぱいのお友達と記念を残したくてエントリーさせていただきます!!
さちこさん(60代・主婦)
りゅうすけは、まだ17歳。先輩ニャンコちゃんもたくさんですが、「りゅうすけが一番オトコマエやしね!」と思いながら応募してます(笑)えぇ、親バカです。
匿名希望
昨年度参加させてもらい、今回も参加させてもらいます。犬を飼って年をとると、やはり顔の毛が薄くなり徐々にやさしい顔になってきました。(以前は、いかつい眉毛があったのに)
山口 安弘さん(40代・会社員)
この子は20年前の12月お母さん猫と2匹で我が家にきました。寒い時期でしたので、家に入れてあげ飼い始めました。我が家には、その時1匹チロちゃんがいたので、猫が3匹となり、ずーっとかわいがっていたのですが2匹は長寿でしたが今は、この子も20歳で残り1匹となってしまいました。最近では少し認知症かなと思う時も有りますし耳も難聴気味です。しかし食欲も旺盛ですし、まだまだ長生きしそうです。お父さんに甘え毎日抱っこしたがったり、お腹がすくと大声で鳴き「煩い~」と叱られても、お父さん大好きみたいです。
内田 佐知子さん(60代・主婦)
名前の通りとても元気でしたが、高齢になるにつれて足腰も弱りました。オムツをしても最期まで自力で立とうとがんばりましたが、今年の2月13日に天国に行きました。元ちゃん、うちの子でいてくれて本当にありがとう。
福重 弘孝さん(50代・公務員)
9歳から毎年応募をしています。我が子よりも大先輩のワンコやニャンコが毎年多数参加し、しかも年々参加数が増えています。その1匹1匹の写真を見て白髪交じりの子やまだまだ元気いっぱいの子。それぞれの子達を見て目を細めとても癒され、励みにもなっています。また長生きのコツを読み、我が子の長生きへのお手本としています。他の子に負けてられないね~と我が子にも言い聞かせながら(笑)8歳以上を飼っているお友達にもこんなコンテストやってるよ♪と声を掛けています。もっともっとご長寿ペットの冊子の厚みを分厚くしたいです(^○^)
ゆきんこさん(40代・会社員)
昨年11歳。人でいう還暦を迎え手作りのちゃんちゃんこを着せた写真を投稿しました。我が子フックよりもご長寿のわんちゃんねこちゃんを拝見し愛情をいっぱい受けているわんこちゃんねこちゃんがたくさんいてうれしく、またフックにもたくさんの愛情を注ぎ長く長く一緒に過ごせるようにと思いました。
おふくさん
今年もこの時期がきてこの一年も元気に過ごせたなと思います。他の送られてくる本をみてわんちゃんねこちゃんをみてまだまだこれからと思います
あきあささん
毎年、本当に楽しみにしております。他のワンちゃん(特にパピヨン)が長生きしている写真をみると励みになります。これからもずっと続けて欲しいです。
サリサリさん
ムクは5月21日わが家で19才9か月と8日の天寿を全うし、笑顔で天国に旅立ちました。17才から3年連続参加して昨年めでたく受賞しました。20年近く長寿で頑張ったムクを心からほめてあげたい。天国のムクから今小さなムクに生命のバトンが渡りました。
砂田 美香さん
れれ(ポメ)に今年の3月9日にさよならしました。これまで参加できたこのワンニャンBOOKはとても大切な記念になりました。全国のみんなが笑顔だったり、がんばっていたり・・・励みにもなりました。
越智 裕味子さん
昨年は2頭とも一緒にご長寿に応募出来、病院の先生がワンニャンBOOKの中から、うちの子達を見つけてくださり大変喜んでくださいました。今でも待合室に写真を花丸で囲み付箋を貼って冊子を置いていてくださいます。
コシネロさん
昨年応募し、とっても素敵な思い出になりました!愛犬が載っている冊子を頂けて、とっても嬉しく見るたびに幸せな気持ちになります!!今年も参加するぞ!と意気込んでいたのですが、お空へ旅立ってしまいました。約2年半、1日おきの注射ホンマによく頑張ったね!!これからもズット大好き!!
吉田 麻耶さん
一昨年、応募しました。掲載されたチビタは、病気で昨年夏に亡くなってしまいましたが、掲載されたことはいい思い出になっています。
tokuさん
たくさんのワンちゃん、ネコちゃんの元気でかわいい姿を見ることができ、とても励みになりました。
参加賞の立派なワンニャンBOOKは我が家の宝物です。
小田久美子さん
うちの子はもう17歳・・・・と思っていましたがこちらのご長寿ペットフォトコンテストでうちの子より年上で元気な子がたくさんいることにとても驚き『うちの子はまだ17歳!!』と思えるようになりました。
山ねこさん
かもい動物病院のアイドル犬として活躍してくれたシヴァ。多くの方に愛されて幸せの中、15歳で虹の橋を渡りました。応募すれば必ず載るワンニャンBOOKは記念になりますよ!
鴨井 佳奈さん
毎年掲載していただきハイシニアぶりが愛おしくて励みになりました!
2015年は記念の「20さい」でしたので参加したかったのですが、少し前に虹の橋を渡りました。色々な事を彼女から学び私が成長しました。
本当にあ・り・が・と・う♪いつまでも一緒です!
はせみ ゆうこさん
去年第7回に参加させていただきました。初めて知り、今年の応募を楽しみにしていました。ところが、春に腹部の出血で手術をして癌が発覚。先生も驚く回復力を見せてくれましたが、6月に再出血もあり14歳半で旅立ってしまいました。後ろ足が立たなくなって2年近く頑張ってくれました。今は新しい世界で元気に走り回っているはず・・・。
最初で最後の応募でしたが、故に思い出深いものになりました!ありがとうございました。
これからも沢山の幸せなわんちゃん・ねこちゃんの応募があります様に!!
匿名希望
たまたま動物病院でチラシを見つけ、参加させて頂きました。写真のチビは最初で最後の参加となりましたが、とてもいい思い出になりました。
現在は他の猫達が参加しています。毎年応募できる様に、頑張ります。
にゃるーさん
仲良しだった兄ねこエピさんが17歳で天使ネコになってから3年、一生懸命に生きてくれました。目が見えなくなってから2年弱、歩かなくなってから1年と少し、がむしゃらに生きることに貪欲だったタヌさんは、今年の6/6に天使ネコになりました。
毎日4時間おきの排尿の介助や便の排泄介助(立てないので腹圧不足のためお手伝い)、朝晩の強制給餌、慢性腎不全(発覚から4年以上)
のための週四回の皮下点滴など傍から見れば手はかかったかも知れません。
でも私にとってはタヌさんのお世話は本当に幸せな時間で、宝物です。
歩かなくなってから、後ろ足がクルンと丸まってしまってます。“寝たきり”という言葉より、“歩かなくなった”という言葉が気に入ってあえて使ってました。
ぽっぽさん
皆さんの大切な、大事な宝物のワンちゃん・ネコちゃんが永く幸せに満ちた生活を送れます様に!
去年参加できて、とても良い記念になりました。
佐々木 幸子さん
今年の2月で11歳を迎えました。あっという間の11年です。これからも元気で健康に恵まれていつも私と一緒に居て欲しいです♪
ajile.さん(40代主婦)