名前 | とく(メス) |
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生年月日 | 1995年1月(20才)(2015年11月1日現在) |
種類 | 雑種 |
お住まいの地域 | 東京都 |
名前の由来 | 前の主人が名付けたので不明 |
好きな食べ物 | 鰹節、刺身、焼き魚、乳製品 |
嫌いな食べ物 | マグロのキャットフード、腎臓サポート系のキャットフード |
"うちの子"との出会い | 3ヶ月だけ預かってと、前の主人がマンションの大家に怒られて飼えなくなってしまい、家に来たとくちゃん。 気付けば19年も経過しています。 |
普段どんなケアをしているか | 腎臓が悪いので水分を切らさないようにしています。同居の犬を可愛がりすぎないよう、こまめに声をかけるようにしています。 |
"うちの子"の好きな所 | 連れない態度、ブレない鋭い表情。甘える仕草や声、可愛がりすぎたときの反撃。 |
"うちの子"の嫌いな所 (直して欲しい所) |
5割くらいの確率で便をトイレのすぐ外でしてしまうところ。 ただ、トイレが汚れていたり、スコップが邪魔だったり、こちら側に悪いところもある模様です。 |
何か面白エピソードを | 初めて家に来た日。脱走を試みて2階のベランダから屋根へ。あわやのところでキャットフードで釣って戻ってきてくれました。 父と兄弟3人でアタフタしました。 あれからスタートしたとくちゃんとの生活。みんなを見送りに公園まで来てくれたり、すっかり仲良しになりました。近所のお宅の玄関前がお昼寝場所だったり、家で野良猫と喧嘩したり、私の腕を引っかき散らしたり(私が構いすぎたから)、かなり自由なとくちゃん。今は年老いて遊ばなくなってしまったけど寂しそうに鳴くのは構って欲しいからだよね(余計なお世話か?!) |
あなたにとって"うちの子"とは | 一番の家族です。最近私に長男が生まれましたが、第一子はとくちゃんだったかもしれません。育て方は全然違いますが、同じように愛情を注いでいると思います。まさに猫可愛がりしました。結婚して実家を出ても、思い出すのはとくちゃんばかり。何度「とくちゃんに会いたいなぁ」と夜中に思ったことか。大事な大事な家族です。 |
とくちゃんが家族になったのは私が小学4年生のころ。元々くり子という犬を飼っていたから、当然犬派の私は特に歓迎しなかったけれど、我儘で可愛らしいところ全てに魅了され、たくさん遊んで一緒に寝ました。家族で一番とくちゃんと仲良しだと自負しています。
ふーみん